1万円台で買える! 超軽量PC Diginnos Stick DG-STK4D レビュー

ドスパラ様のご厚意でDiginnos Stick DG-STK4Dのレビューをさせていただく機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います

このDiginnos Stick DG-STK4DはUSBメモリ?とも思える形態のStick型パソコンです。
といっても最近では定番のジャンルとも言えるかもしれません。

Diginnos Stick DG-STK4Dの特徴は何と言っても小型軽量でどこにでも簡単に持ち運べるという点です。

USBメモリとさほど大きさは変わらないのでワイシャツの胸ポケットにも簡単に入ります。
しかも画像はHDMI出力なので会議室のテレビなどにも簡単に画像を出力することが出来ます。

これ本当にこれまでのパソコンの概念を突き破る画期的な使い方ですよね。

自宅で使う場合はテレビに刺しておいてYoutubeなどの動画をテレビで楽しむという使い方も出来ます。

テレビのチャンネルが一つ、いや地上波、BS、CS、の他にYoutubeが増えたイメージですよね。
動画も大画面で見れば迫力もあるのでより楽しめると思います。

さらに価格が廉価な点も見逃せないですね。

パソコンはやはり5万円位するのが普通ですがStick型パソコンの場合1万円を切る価格帯から用意されています。
Diginnos Stick DG-STK4Dも2万円を切る価格設定です。

はじめてパソコンを購入する際に使いこなせるかどうか心配! という方はStick型パソコンとテレビで取り敢えずはじめてみるというのも有りだと思います。
もっとも廉価なもので大丈夫ですがマウスとキーボードは別途必要です。

実は管理人もStick型パソコンを一台所有しているのですが購入目的はパソコン用のソフトのテスト用として購入しています。

実際に使ってみても普通に使えるのでかなりコストパフォーマンスの良い買い物でした。

もっとも最近はもっぱらテレビに接続してネットの動画を見てますけどね。(笑)
最近はネットのHuluやdTVなど動画サービスも充実しているので結構楽しめています。

Diginnos Stick DG-STK4Dは廉価にパソコンを購入したい方、場所を取らないで持ち運び可能なパソコンが欲しい方にお勧めのモデルです。

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Contents

Diginnos Stick DG-STK4D レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU:インテル Atom x5-Z8550 プロセッサー
OS:Windows 10 Home 64bit
メモリー:4GB DDR3L
ディスプレイ:別売り
グラフィック:インテル HDグラフィックス400 (CPU内蔵)
ストレージ:32GB eMMC
光学ドライブ:未搭載
ネットワーク:IEEE802.11 ac/a/b/g/n+Bluetooth 4.0

同一シリーズの他のラインナップ

Diginnos Stick DG-STK3  
CPU:インテル Atom Z3735F
メモリ:2GB DDR3L
ストレージ:32GB eMMC
ネットワーク:IEEE802.11 b/g/n(2.4GHz帯)

Diginnos Stick DG-STK4Dの詳細情報はこちらのページからご確認いただけます。

Diginnos Stick DG-STK4D 外観チェック

Diginnos Stick DG-STK4Dの外観チェックです。

本体の外観

<<正面>>

<<側面>>

アンテナ側

・無線LANアンテナ
・MicroUSB(給電用)
・MicroSDカード スロット

反対側

USB3.0X2

アンテナは360度回転可能です。

そもそも以前はアンテナは無かったんですが無線がIEEE802.11 acに対応して高速化された関係ですかね。
でもカラーがゴールドなのは本体のブラックと上手くマッチしていてカッコいいですよね。

先端部は取り外し可能になっていて中にHDMIが装備されています。


電源はこちらですね。

参考まで管理人保有のDiginnos Stick DG-STK2Fと一緒に写真を撮ってみました。

少し大きくなっていますね。

キーボード&マウス

付属のキーボードやマウスはありません。

使い方としてはタッチ機能を有した画面とセットで使うことも出来ると思いますし、キーボード、マウスを別途用意することも出来ます。


電源

電源はUSBからの給電です。

もちろんメーカーさんの保証外となるのですがおそらく外出先でモバイルバッテリーを利用して使うような使い方も出来そうです。


外見チェックのまとめ

全体的に統一感のあるブラックになっていてアンテナのゴールドが良いアクセントになっています。
サイズも前モデルよりも若干大きめになっていますが特に気になるサイズ変更ではないです。

電源ボタンも確実に押しやすくなっていますし、USBも通常サイズのものが2つになっていて使いやすさは向上していると思います。

Diginnos Stick DG-STK4D パフォーマンスチェック

基本スペック

CPU:インテル Atom x5-Z8550 プロセッサー
メモリ:4GB DDR3L
ストレージ:32GB eMMC
グラフィックス:インテル HDグラフィックス400 (CPU内蔵)

パフォーマンスチェック

CPUが最新の Atom x5-Z8550、メモリ:4GBになっているのである程度のパフォーマンスは期待できるのではないかと思います。

performance test8による測定結果

正直Stick型パソコンとしてはビックリする位良い値です。

WIN Scoreによる測定結果

正直これも良い値だと思います。

下は管理人保有のDiginnos Stick DG-STK2Fです。
かなりの差があるのがお分かり頂けると思います。

ゲーム関連ベンチマーク

ファイナルファンタジーXIV程度であれば本モデルでもなんとか遊べそうですね。
まあ、ゲームを考えるのであれば上位モデルの方がお勧めではありますが。

ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド

1280X720 高品質ノートPC: 921(動作困難)
1280X720 標準品質ノートPC:1407(設定変更が必要)

ドラゴンクエスト

1280X720 最高品質:1787(重い)
1280X720 標準品質:2714(やや重い)

3DMark

・Fire Strike

PCMark 8
 
 

ストレージの情報

Crystal Diskmarkによる測定です。
HDDで普通より少し早いくらいですかね。

CPU Zの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
少しバラつきがありますがHDDのモデルとしては普通という感じですかね。

1回目:00:55秒
2回目:00:50秒
3回目:00:54秒
4回目:00:53秒
5回目:00:53秒
6回目:00:53秒
7回目:00:51秒
8回目:00:50秒
9回目:00:52秒
10回目:00:53秒

静音性および温度チェック

今回の測定はサーバー用の負荷ツール「CPUSTRES.EXE」でCPUの使用率を100%にした状態で15分間測定しています。
測定中のCPUの使用率はほぼ100%で推移していました。

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
を使用しました。

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大47.1dbでした。
これは「図書館内」に相当するレベルでかなり静かなレベルです。

温度チェック

・アイドル時

・高負荷時

かなり温度が上がっていました。
手で触るとかなり暖かい感じでしたね。

まあ、本体を手で持ちながら操作することは殆どないと思いますので支障はないかと思います。

消費電力チェック

・アイドル時

・高負荷時(ベンチマーク/3DMARK実行時)

 これかなり消費電力少ないですね。

USB供給電力チェック

ごく普通の供給量ですね。

Diginnos Stick DG-STK4D (2017年3月30日時点)
型番 Diginnos Stick DG-STK4D
CPU インテル Atom x5-Z8550 プロセッサー (クアッドコア, 定格 1.44GHz, 最大2.40GHzキャッシュ, 2MB)
OS Windows 10 Home 64bit
グラフィックス インテル HDグラフィックス400 (CPU内蔵)
メモリー 4GB DDR3L
ストレージ 32GB eMMC
LAN IEEE802.11 ac/a/b/g/n+Bluetooth 4.0
光学ドライブ 未搭載
インターフェイス USB3.0x2, MicroUSB(給電用)x1
HDMI x1
本体サイズ 約123(幅)×59(奥行き)×22(高さ)mm
本体質量 未記載
保証 1年間 持込修理保証
オフィスソフト なし
主な付属品 電源など
販売価格 19,980 円(税抜)+送料

Diginnos Stick DG-STK4D 付属ソフトチェック

必要最小限のソフトという感じで余計なものが入っていないので好感が持てます。

後は初期化用のマニュアルも用意されています。

Diginnos Stick DG-STK4Dのレビューまとめ

Diginnos Stick DG-STK4D のお勧めポイント

  • 基本スペックが上がってStick型パソコンとは思えないパフォーマンスが期待できる
  • 軽量・コンパクトなので持ち運びが便利
  • 価格が廉価でコストパフォーマンスが高いのでかなりお得感がある

Diginnos Stick DG-STK4Dの気になる点

・重い処理には向かない

管理人の総評

もちろん用途を選ぶパソコンではあるが確実に進化していて使いやすくなったモデルです。

ポイントとしては

最新CPUになりメモリも倍の4GBなのでパフォーマンスが期待できる点ですね。
今回レビュー用機材を初めて動かしたときに早いので正直ビックリしました。
Stick型パソコンは動画などの再生用途で使うことが多いのですがこれなら普通にパソコンとして使えるなという印象です。

また、無線が最新規格のacに対応してきたのも大きいですね。
これで動画の再生も一層スムーズに行えるのではないかと思います。

ただ一点残念なのはストレージの容量が32GBという点です。
この容量はデータの保存を行っていると割とすぐに一杯になってしまう容量なので動画再生以外の用途を考えている場合は気を付けておきたいですね。

また、Diginnos Stick DG-STK4Dを検討される方は同シリーズのDiginnos Stick DG-STK3と比較をされると思います。
違いはCPUとメモリです。

DG-STK4D
 CPU:インテル Atom x5-Z8550
 メモリ:4GB
 価格:19,980 円

DG-STK3
 CPU:インテル Atom Z3735F
 メモリ:2GB
 価格:9,241円

選び方としては基本DG-STK4Dをお勧めします。
価格差は1万円位ありますがやはりメモリ2GBと4GBの差は大きくて正直別物です。

ただ、動画再生やインターネットなど軽い用途であればDG-STK3でも十分に対応可能なので価格の廉価なこちらを選択するというのも有りだと思います。
それにDG-STK3には現在キャンペーンで無線キーボード&マウスが無料で貰えるという魅力もありますしね。

DG-STK4Dについていないのは売れるという自信の表れなんですかね。

Diginnos Stick DG-STK4Dはテレビのもう一つのチャンネルとして、手軽に持ち運んでパソコンを楽しみたい、という方にお勧めのモデルです。

Diginnos Stick DG-STK4Dの最新情報はこちらのページからご確認いただけます。

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