これ本当にパソコン? 不思議な形のPavilion Wave 600レビュー

日本HP様のご厚意でHP Pavilion Wave 600-a051jpのレビューをさせていただく機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います

このHP Pavilion Wave 600-a051jpは正直見た目はもはやパソコンとは見えないですね。
トライアングラーフォームと呼ばれる三角柱の筐体で設計されていて配色もグレーの落ち着いた色なのでどこに置いても違和感がなさそうです。
リビングにテレビとセットで置いておくという使い方も有りだと思います。

特徴としてはパソコンとは思えないデザインなんですけど中身を妥協することのないスペックを持っているので普通にパソコンとして十分に活躍してくれます。
昔流行っていたフレーズで私脱いでも凄いんですというのがありましたがまさに私中身も凄いんです。
といってるようなスペックです。
また、音響が360度すべての方向に均等に伝わるのでどこに置いても良い音質を楽しむことが出来ます。
管理人も実際に音楽CDを使って試してみましたがこれならオーディオなくても良いかなという印象を持ちました。
まあ、音に関しては人それぞれ感じ方に違いがあるのであくまで管理人個人の意見ですけどね。

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HP Pavilion Wave 600-a051jp レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU:インテル® Core™ i5-6400T プロセッサー
OS:Windows 10 Home (64bit)
メモリー:8GB(8GB×1)PC4-17000
ディスプレイ:別売り
グラフィック:インテル® HD グラフィックス 530
ストレージ:1TB HDD
光学ドライブ:未搭載
ネットワーク:有線LAN+IEEE 802.11a/b/g/n/ac 、 Bluetooth 4.2

同一シリーズの他のラインナップ

CPUがインテル® Core™ i3-6100T、インテル® Core™ i7-6700T プロセッサーのものが有ります。
性能的には今回ご紹介しているCore i5搭載モデルは中間的な位置づけですね。
また、グラフィックに関してもAMD Radeon™ R9 m470 グラフィックスのものが用意されています。
ストレージはHDD 1TB、HDD 2TB、SSD 128GB+HDD 1TBのラインナップがあります。
選択はセットになっていますのでご自身の用途に合うモデルを選択することになります。

HP Pavilion Wave 600-a051jpの詳細情報はこちらのページからご確認いただけます。

HP Pavilion Wave 600-a051jp 外観チェック

HP Pavilion Wave 600-a051jpの外観チェックです。

本体の外観

<<正面>>

・USB3.0×1
・ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1

<<側面>>

<<裏面>>

・電源スイッチ
・USB3.0×2、USB Type-C™ 3.1 ×1
・HDMI×1、DisplayPort×1
・メディアカードリーダー×1
・セキュリティロックケーブル用ホール


<<上面>>

HPのロゴが大きく表示されてます。


<<底面>>

これは以前に新製品発表会の際撮影した内部です。
結構びっしり詰まっている印象ですね。

キーボード&マウス

落ち着いたブラックなのでなかなか良いですよね。
専用のキーボードとマウスは無線タイプですね。
最初USBにさして利用する形かと勘違いしてしまったのですがレシーバーは本体内蔵とのことでそのまま利用できます。

ただ、入力性としては若干キーピッチが浅い気がして管理人には入力しづらいように感じました。
まあ、これは慣れの問題かもしれないですけどね。
あとテンキーの配置が少し変わっているので通常のテンキーに慣れている方は少し慣れるまで大変かもしれないですね。

テンキー入力をしていると矢印キーに誤って触ってしまいそうな気がします。

左上にHPのロゴですね。

マウスは無線のマウスです。
カラーが統一されているのは良いですよね。

裏面に電源スイッチがあります。

電源

電源は本体内蔵ではなくACアダプタになっています。
サイズ的にはちょっと大きめですかね。

レビュー機材は最大 150W 100-240Vのものですが、専用グラフィックを搭載しているモデルは最大 180W 100-240Vと容量の大きなものが付属するようです。

外見チェックのまとめ

全体的に統一感のあるカラーで纏められていてフォルムはパソコンらしく無い見た目が印象的です。
パソコンというよりオーディオに近い気がします。
応接やリビングにおいても違和感を感じないので会社の応接室でパソコンを利用する時ように使うというのも良いかもしれないです。

やはり、キーボードの矢印キーはやはり若干気になる感じです。

HP Pavilion Wave 600-a051jp パフォーマンスチェック

基本スペック

CPU:インテル® Core™ i5-6400T プロセッサー
メモリ:8GB(8GB×1)PC4-17000
ストレージ:1TB HDD (7200回転)
グラフィックス:インテル® HD グラフィックス 530

パフォーマンスチェック

CPU: Core i5、メモリ:8GB、ストレージ:1TB ハードドライブなのでオフィス処理などの通常処理ではかなりのパフォーマンスが期待できるスペックです。

レビュー機材はCPU内蔵のグラフィックなので3D処理に関しては大きくは期待できないと予想しますが結果はどうでしょうか?

performance test8による測定結果

インテル®Core™ i5-6400T搭載モデルでは普通という印象ですね。

WIN Scoreによる測定結果

ゲーム関連ベンチマーク

ファイナルファンタジーXIV程度であれば本モデルでもなんとか遊べそうですね。
まあ、ゲームを考えるのであれば上位モデルの方がお勧めではありますが。

ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド

1280X720 高品質ノートPC: 1700(設定変更を推奨)
1280X720 標準品質ノートPC:2450(普通)

ドラゴンクエスト

1920X108 最高品質:2611(やや重い)
1280X720 最高品質:5579(快適)
1280X720 標準品質:6570(快適)

3DMark

・Tiem Spy

・Fire Strike Ultra

・Fire Strike

PCMark 8
 
 CPU負荷は60%弱でCPU温度もさほど上がっていないようなので処理的にはかなり余裕が有りそうです。

ストレージの情報

Crystal Diskmarkによる測定です。
HDDで普通より少し早いくらいですかね。

CPU Zの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
少しバラつきがありますがHDDのモデルとしては普通という感じですかね。

1回目:01:46秒
2回目:01:34秒
3回目:01:39秒
4回目:01:36秒
5回目:01:51秒
6回目:01:47秒
7回目:01:53秒
8回目:01:57秒
9回目:01:11秒
10回目:01:15秒

静音性および温度チェック

今回の測定はサーバー用の負荷ツール「CPUSTRES.EXE」でCPUの使用率を100%にした状態で15分間測定しています。
測定中のCPUの使用率はほぼ100%で推移していました。

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
を使用しました。

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大41.3dbでした。
これは「図書館内」に相当するレベルでかなり静かなレベルです。

温度チェック

今回はHWMonitorでのみ計測しています。

さすがにCPU100%を持続すると少し温度は若干高めになってますね。
ただ、通常利用ではこのような状態になることは殆どないと思いますし手で触る部分は通常温度でしたのでそんなに気にする必要はないと思います。

消費電力チェック

・アイドル時

・高負荷時(ベンチマーク/3DMARK実行時)

 32Watなので消費電力は少なそうですね。

USB供給電力チェック

ごく普通の供給量ですね。

Pavilion Wave 600-a051jpスタンダードモデル (2017年2月15日時点)
型番 Pavilion Wave 600-a051jp
CPU インテル® Core™ i5-6400T プロセッサー
(2.20GHz-2.80GHz, インテル®スマート・キャッシュ6MB, 4コア/4スレッド) /
インテル®ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
OS Windows 10 Home (64bit)
グラフィックス インテル® HD グラフィックス 530
メモリー 8GB(8GB×1)PC4-17000 (2133MHz)(最大8GB)
ストレージ HDD 1TB ハードドライブ (SATA, 7200回転)
LAN 有線LAN+IEEE 802.11a/b/g/n/ac 、 Bluetooth 4.2
光学ドライブ 未搭載
インターフェイス USB3.0×1(前面)、USB3.0×2、USB Type-C™ 3.1 ×1(背面)
HDMI×1、DisplayPort×1
ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1
メディアカードリーダー×1、セキュリティロックケーブル用ホール
本体サイズ 縦置き : 約 174 × 169 × 259 mm
本体質量 約 3.0 kg
保証 1年間 (引き取り修理サービス、パーツ保証)
オフィスソフト 未搭載
主な付属品 ワイヤレス日本語(109A)キーボード (コンパクトタイプ) & ワイヤレス光学スクロールマウス、速効!HPパソコンナビ特別版、マニュアル一式、電源コード、ACアダプター、保証書 等
使い
販売価格 101,800円(税抜)+送料

HP 22-b030jp 付属ソフトチェック

必要最小限のソフトという感じで余計なものが入っていないので好感が持てます。

B&O Playという専用の音質調整用のソフトが入っています。

また、いざというときに役立つHP Support assistant、リカバリマネージャー (リカバリメディア作成)、などもあって安心です。

ソフトではないですが「速効!HPパソコンナビ特別版」という本が付いていてこれ初心者の方には特に役に立つと思います。

結構詳しく書いてあります。

初心者の方には役に立ちそうですね。

HP Pavilion Wave 600-a051jpのレビューまとめ

HP Pavilion Wave 600-a051jp のお勧めポイント

  • トライアングラーフォームと呼ばれる三角柱の筐体でカラーも落ち着いたグレイなのでお部屋のインテリアにもなりそう
  • 360度出力される音はなかなか好感が持てる
  • 熱の廃棄も上方向なので机の上においても排気が直接人に当たることが無く快適に使える

HP Pavilion Wave 600-a051jpの気になる点

・キーボードが若干管理人にはあわない

管理人の総評

音質も良くてスタイリッシュでパフォーマンスも良いので使えるモデルだと思います。
※パフォーマンスで特に3D処理が足りないかなとお考えの場合は専用グラフィックを搭載した上位モデルもラインナップとして有ります。

本体がかなりコンパクトでしかも有線LANの他に無線LANにも対応しているので設置場所に困らないですむのも嬉しですよね。

無線LAN対応なので会議室に持ち込んでの利用といった使い方も簡単に出来そうですよね。

モデルの選択の際にインテル® Core i7搭載のパフォーマンスモデルと比較されると思いますが価格差が27,800円なので3D処理が特に必要ないようであれば当モデル(スタンダードモデル)をお勧めします。

HP Pavilion Wave 600-a051jpはスリムなパソコンで良質の音を楽しみたいという方にお勧めのモデルです。

HP Pavilion Wave 600-a051jpの最新情報はこちらのページからご確認いただけます。

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